ローリング療法は症状名・病名は基本的には問いません。ただし、禁忌症としている『危篤状態・外科的処置を施す疾患・細菌性の疾患・急性症状』は適応外としております。ローリング療法の詳しい適応症は下記をご覧ください。
ローリング療法の最大の特徴として、不調のある部位・または反射ポイントに『くすぐったさ・痛さ』を感じます。
それが消失・軽減することにより症状の改善へと変わります。
医師ではないため、書面で診断・病名をつけることはいたしませんが、ローリング療法専門の免許所得者が責任をもって診察いたします。
頭痛、頭重、後頭神経痛、顔面神経麻痺、顔面のけいれん（まぶたがピクピクするなど）、三叉神経痛、顎関節症、等
これらの疾患に伴う症状の緩和
眼精疲労、ドライアイ、白内障、緑内障、目の痛み、かすみ目、近視、遠視、鼻づまり、鼻水、慢性蓄膿症（副鼻腔炎）、慢性鼻炎、耳鳴り、耳の痛み、外耳・中耳・内耳炎、等
これらの疾患に伴う症状の緩和
歯痛、歯茎の痛み・不快感、口内炎、口角炎、喉の痛み・異物感、扁桃腺の痛み、声がれ、等
これらの疾患に伴う症状の緩和
動悸、息切れ、呼吸が苦しい、過換気症候群、胸の痛み、肋間神経痛、咳、痰、熱のない風邪症状、慢性気管支炎、喘息、しゃっくり、等
これらの疾患に伴う症状の緩和
頸・肩のこり・痛み、頸肩腕症候群、頸部椎間板ヘルニア、変形性頸椎症、胸郭出口症候群、寝違え、肩関節周囲炎(四十肩、五十肩)、腱板炎、むちうち症（頸椎捻挫）、上腕二頭筋長頭腱炎、等
これらの疾患に伴う症状の緩和
手足の痺れ・痛み、ゴルフ肘・テニス肘（上腕骨内側上顆炎・外側上顆炎）、腱鞘炎、つき指の後遺症、手根管症候群、膝の痛み、変形性股関節症、坐骨神経痛、こむら返り、ねんざ・骨折等の後遺症、大腿外皮神経痛、大腿神経痛、閉鎖神経痛、等
これらの疾患に伴う症状の緩和
腰痛、変形性腰椎症、腰部椎間板ヘルニア、ギックリ腰、梨状筋症候群、脊椎分離症、脊椎すべり症、脊柱管狭窄症、変形性股関節症、等
これらの疾患に伴う症状の緩和
腹が張る・鳴る、食欲不振、胸やけ、ゲップ、腹痛、胃痛、胃炎、胃アトニー、胃下垂、慢性肝炎、胆石症、胆のう炎、下痢、便秘、吐き気、嘔吐、痔、等
これらの疾患に伴う症状の緩和
むくみ、腎臓病、膀胱炎、尿道炎、頻尿、尿の出が悪い、等
これらの疾患に伴う症状の緩和
湿疹、蕁麻疹、にきび、吹き出もの、円形脱毛症、アトピー性皮膚炎、白髪、等
これらの疾患に伴う症状の緩和
ノイローゼ、神経痛、躁うつ病、心身症、イライラ、ヒステリー、自律神経失調症、等
これらの疾患に伴う症状の緩和
夜泣き、疳の虫、夜尿症、小児喘息、等
これらの疾患に伴う症状の緩和
インポテンツ、前立腺肥大症、等
これらの疾患に伴う症状の緩和
生理不順、生理痛、更年期障害、母乳が出にくい、不妊症、つわり、等
これらの疾患に伴う症状の緩和
だるい、疲れやすい、過労、慢性疲労、不定愁訴症候群、めまい、立ちくらみ、メニエール症候群、のぼせる、冷える、不眠症、虚弱体質、高血圧症、低血圧症、糖尿病、二日酔い、乗り物酔い、脳卒中の予防・後遺症、心筋梗塞の予防、ボケ防止、等
これらの疾患に伴う症状の緩和
※上記の効果には個人差があります。
禁忌症としている『危篤状態・外科的処置を施す疾患・細菌性の疾患・急性症状』は適応外です。
